2015年06月30日

日本温泉気候物理医学会に参加

去る6/20〜21、創立80周年を迎えた日本温泉気候物理医学会が軽井沢で開催されました。当学会の歴史は古く、温浴、鍼灸マッサージをはじめ様々な物理刺激による生体の変化など、興味深い研究成果が多く報告されています。
病院、研究所、企業が多く参加するなか専門学校からの発表は本校のみでした。昨年の京都の国際大会で発表された6期生の宮下眞理子さんに引き続き、7期生も立派に研究成果2題を披露することができました。

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研究テーマは「炭酸浴下における筋疲労に対する円皮鍼の効果:小出祥世・前馬希伊子」、「DTM(Deep Tissue Massage)が呼吸機能に及ぼす影響:海老原美香」。

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興味ある分野を勉強していくとワクワクするような研究テーマがどんどん浮かんできます。
これから養成科の入学を希望されている皆さん、一緒に面白そうな研究をしてみませんか。

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2015年06月15日

スポーツ鍼灸

先日、筑波大学理療科教員養成施設・施設長宮本俊和先生をお招きし、先生のご専門であるスポーツ鍼灸について講義を行っていただきました。

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授業前半は、これからのスポーツ鍼灸についての講義でした。
近年ロコモティブシンドローム対策や東京オリンピック開催決定で運動に対する意識が高まっていて、特に高齢者のスポーツ愛好者が多くなっているとのことでした。スポーツ外傷やコンディショニングを行う上で、鍼灸師として活躍できることが多くあるとおっしゃっていました。

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後半は、スポーツ障害の肩関節の診察法に加え、膝関節の診断、鍼通電療法についての実践指導を行っていただきました。遅発性筋痛予防に行う治療法の紹介では前半の講義を行ったコンディショニングを意識したもので初めて見る技に学生は食い入るようにみていいました。
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