2015年10月09日

リハビリ医学と理療教育

涼しくなってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか。
先日、リハビリ医学の授業の一環として、国立障害者リハビリテーションセンターでの見学実習が行われました。自立訓練や就労移行支援として様々な取り組みが行われている現場を見て学生も興味津々。視覚障害、肢体障害、聴覚障害、言語障害など多くの障害者の社会復帰がどのようなかたちで行われているかを知る事は大変重要なことです。我々あはき師も視覚障害者と一緒に力を合わせてあはき業界を盛り上げていくためにはどうしたら良いかを考えさせられる大変有意義な実習でした。また、視覚障害者に対する理療教育においては、点字教育のほか、実技の指導方法、講義の工夫など、多くの点で教育方法の気づきがあり多面的に教育方法を学ぶことができました。実際に理療教育がどのように行われているかを目の当たりにすることができ、教員を目標としている学生の糧となる充実したリハビリ実習でした。

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posted by 教員養成科教員 at 14:57| Comment(0) | 日記