2016年09月29日

卒業論文中間発表会

 先日、2年生の卒業論文中間発表会が行われ、2年生と教員の他に1年生も参加し、活発な議論が交わされました。

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養成科では2年次に授業の一つとして卒業論文作成があります。

内容は自分で計画を立て、研究を行い、論文作成するといった工程を1年間かけて行うもので、今回の中間発表会は現段階の進捗状況をまとめて発表することとなっています。

論文や研究という言葉を聞くと敬遠される方がいるかもしれません。しかし自分の興味があることを究め、それを継続していくことによって自分流の治療法が生まれ、はたまた論文などで発表することにより周知され、業界の発展にもつながり、それが自分にも還元されるという循環を築けるようになるのが研究だと思います。自分が疑問に思っている事がまだ世の中で知られていないとすれば、自分で調べ、根拠を持ち、先人になるというのも面白いと思いませんか。当校養成科でのそういう先人になるための礎となるような教育を行っていきます。


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さて、少し話が発表とそれてしまいました。


今期の卒業論文ですが、来年の36日(月)午後に本発表となる卒業論文発表会を行う予定ですので、少しでも興味を持たれた方は是非ご来校ください。

(詳細なプログラムは近くなりましたらブログでお知らせします。)

posted by 教員養成科教員 at 12:00| Comment(0) | 日記

2016年09月13日

病院での鍼灸治療

先日、東京大学医学部附属病院のリハビリテーション部鍼灸部門主任の 粕谷大智先生 にご講義頂きました。

東大病院での鍼灸治療の経緯及び鍼灸師の位置づけ、どのような外来患者が受診されるかなど、病院における鍼灸治療の詳細を教えて頂きました。そのほか、卒後、臨床や教育で活躍するうえでも大事なポイントとなる鍼灸治療の安全性やリスク管理についての重要性についても触れて頂きました。チーム医療や統合医療が台頭しているなか、鍼灸師がより本格的に多くの医療スタッフと共通認識のもとにコミュニケーションを図っていくためには、どのようなことが必要なのかを理解することができました。


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頸椎症を中心に実技指導をして頂き、組織別に刺入深度を考慮して治療を行う有用性についても身を持って学ぶことができました。効率的に筋に刺激を与える場合、刺入深度や刺入角度を考慮して行う必要があります。
EBMが重要視される時代、科学的根拠を示した合理的な治療を追求し続ける姿勢は大切なことです。


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臨床、教育、研究の能力を高めることを教員養成科の教育の柱としています。
これらについて、日々携わっている粕谷先生の授業により多くのことを学んだことでしょう!

養成科の学生さんが卒業後、多方面で活躍することを応援しています(^^)」







posted by 教員養成科教員 at 15:52| Comment(0) | 日記