2017年02月28日

9期生卒業論文発表会

3年生のみなさん国家試験お疲れ様でした。3年間の集大成として試験に臨まれたかと思います。

来週の3月11日(土)には、教員養成科の入試があります。
国家試験も終わり、進路に悩んでいるのであれば、この後の2年間でより深く、より広く学んで明確な答えをもって業界に飛び込んでみてはどうでしょうか?

さて、その教員養成科の集大成は何か?と聞かれれば、卒業論文と答える人が大半だと思います。
2年間で学んだ様々なことを活かし、興味のあることについて論文にしてまとめる。まさしく集大成といってふさわしいと思います。
その集大成である卒業論文の発表を

3月6日(月) 12:55〜より、当校9階大教室にて行います。
当日発表される演題は以下のとおりです。
(発表時間15分、質疑応答5分 4番と5番の間に10分の休憩あり)


1.肩こりに対して手技療法が呼吸機能と心理面に及ぼす影響 
  -吉田流あん摩術を用いての検討-

2.頚肩部のこりに及ぼす近位部及び遠位部の円皮鍼の効果の
  比較検討

3.ラットGnRHニューロン上のスパインにおけるDrebrinAの
  局在とそ発達変化

4.足底部刺激(青竹踏み)が循環調節へ及ぼす影響について・
  足底部への灸刺激が循環調節へ及ぼす影響について

5.マウスOFF型双極細胞NKCC1およびKCC2の局在 
  -免疫組織化学染色による形態学的検討-

6.耳部及び耳珠前部の所見と病位との関連性に対する考察

7.Bi-Digital O-Ring Test を応用した任脈督脈に対する
  鍉鍼治療が生理面、心理面、精神面に与える影響の検証
  -左背外側前頭前野(OLPFC)に着目して-

CIMG1650.JPG
(昨年度の発表会の1コマです)

以上の7演題となっています。

当日は在校生、卒業生の他、養成科に興味のある方、上記演題に興味を持たれた方も参観できます。
また、1演題のみでも参観できます。事前受付等はありませんので直接足をお運びください。

お問い合わせをお待ちしています!




posted by 教員養成科教員 at 15:20| Comment(0) | 日記

2017年01月31日

臨床引き継ぎ指導

こんにちは。教員養成科の大内です。

年生は国試に向かって猛勉強中のことでしょう。国試が終わったらもう卒業式。本校教員養成科年生も卒業を間近に控え、臨床で実践したことを整理し、年生に引き継ぎ指導をしています。今日はそんな風景をお伝えしたいと思います(^^)


真剣な顔つきで年生に指導している年生を見ていると、入学当時と比較してかなり成長したなぁと嬉しく感じます。教育者としても立派に巣立っていってくれることでしょう。


引き継ぎ.jpg


全体指導のあと、班に分かれてスモールグループディスカッション(SGD)形式で、先輩からの気付きや後輩からの質問などについてディスカッションしながら患者さんを引き継ぎます。先輩の優しさと厳しさの眼差しが光っていますね!

模擬2.png 


模擬患者を設定しながらの引き継ぎ指導。真剣な表情で臨床に向き合っています。

模擬.jpg 

無題.png


カルテを用いながら患者さんの特徴や病態把握などを丁寧に個別指導していきます。

個別.jpg


今まで実践してきた臨床力の集大成を的確に効率よく1年生に伝える能力はとても大切。月から教員になる学生もいるので、教育の面白さや難しさが体感でき、自信にも繋がったことと思います。教員養成科で年間きっちり過ごすことで、臨床力、指導力が自ずとついてきます。

養成科入学をご希望されている方は、随時、個別説明(相談)会を実施しておりますので、お気軽にご連絡ください。心よりお待ちしております。

鍼灸マッサージ教員養成科教務 03-3551-5751

















posted by 教員養成科教員 at 15:26| Comment(0) | 日記

2017年01月07日

教員養成科に進学する意味とは?




教員養成科学科長の大内です。


養成科の最終学年である年生は、目下、進路について真剣に考えています。

入学当時は臨床を究めることを目的に本校の門を叩いて来る方が多いのですが、年生のこの時期になると、「非常勤講師のように教育に少しは関わりたい」というように考え方が変わってくる学生もいます。

今まで実践してきたものが自信となって気持ちに変化が生じるのでしょう。


現在、2年生は臨床や研究を中心に精力的に活動しています。


臨床&研究.png


もちろん、教員になる人もいるので、教育実習で伝える力もしっかり育成します。

教育.png

教員資格は2年間の研究・実習に向けた努力の結果ついてくるものであって、教員になることだけが養成科進学の目的ではないと考えます。

探究心を養い、真に患者さんの役に立つ医療を求め、そのために有効な人的ネットワークを構築していくこと、それも養成科での2年間で皆さんが体験・吸収できる重要な側面です。


治療家としてトップラインを目指すためにも、教員養成科は存在するのです。





次回の養成科入試は311()です。

さぁ、あなたもチャレンジしてみませんか?




なお、以下の日時で 養成科の個別説明(相談)会を実施いたします。

121(9001200

 ※ 事前にご希望日・時間帯をお知らせください


特に各校3年生の皆さんにとっては、国試受験が気になる時期だと思います。

だからこそ、この時期にこのチャンスを活かしてください。受験や将来への不安や悩み、国試後に待つ進学や就職への希望の話と一緒に聞かせてもらえませんか? 


私たちもあなたと一緒に考えたいと思います。

上記日程以外にもご希望に応じますので、気になったら本校教員養成科あてにお気軽にご連絡ください。


心からお待ちしています!




posted by 教員養成科教員 at 18:00| Comment(0) | 日記