2016年07月08日

海の日は養成科も授業見学会!

全国各地で猛暑日を記録し、台風1号も発生し、
本格的な夏が到来といった感じがします。
さて、3年生にとってみれば勝負の夏となる前に
お知らせです。


教員養成科では、7月18日海の日に
「授業見学会」を行います。

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この見学会は、4月に行った見学会と同じで、
実際の授業を見学してもらい、入学後のイメージを
明確にしてもらおうという企画です。
祝日でお休みの学校が多いと思いますので
是非是非ご参加ください。

時間は13:30から。
30分ほど学科説明をした後に、
1年生、2年生の授業を見学していただく形になります。
時間にして1時間半くらいを予定してます。
また、見学終了後、希望者には個別での相談も
受け付けます。
見学する授業は1年生の統計学、2年生の臨床実習を
予定しています(急遽、変更になる場合もございます)。

座学と実習という組み合わせですので、
教員養成科ではどのようなことをするのかを知る
貴重なチャンスです。

参加希望の方は、下記までお電話ください。
03-3551-5751 
東京医療福祉専門学校 教員養成科 

なお、ご質問等も承ってますので、教員養成科について
気になった方はお気軽にご連絡ください。
また、今回ご参加が困難な方には「個別相談会」を
随時行っておりますので、お問い合わせください。

皆さまのご来場をお待ちしております!




posted by 教員養成科教員 at 16:51| Comment(0) | 日記

2016年06月17日

第65回全日本鍼灸学会(北海道)での活動

みなさん、暑い日が続きますね(^^;) 今年の全日本鍼灸学会は北海道での開催。少しでも涼しい所にいけると期待したものの、札幌はちょうど、よさこい祭りの開催で熱気ムンムン!
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今年も養成科の学生は学会に参加し、大きな収穫を得てきたようです。学会は魅力的な研究テーマがいっぱい。最新の情報をキャッチするには学会に参加するのがとっても効率的。さらに、他機関の研究者とコミュニケーションをとり、学術交流を図ることで、今後の臨床、教育、研究の発展に繋がっていく。学会は学生にとっては卒論研究テーマを模索するうえで大きなヒントが得られる絶好の機会です。
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本校養成科では、大内晃一先生(養成科教員)が鍼灸師養成施設のコミュニケーション教育の実態調査について報告しました。2001年より医学教育モデルコアカリキュラムの教育内容ガイドラインが示され、医師国家試験においてもコミュニケーション教育が重要視されてきたものの、鍼灸師教育ではコミュニケーション教育が必修化されておらず、今後の重要な検討課題です。

2期生の水上祥典先生(日本鍼灸理療専門学校教員)は卒後も精力的に研究活動を行い頑張っています。研究テーマは脈診訓練法の開発(第16報)で、学生時代に学んだ経絡治療がベースとなり、更なる古典の追求と臨床との関連性について究めながら教鞭をとっていて実に逞しい存在です。

7期生の上田恵介先生(京都仏眼鍼灸理療専門学校教員)は、橋本巌先生の指導のもと実施された「柳谷素霊と漢方医学の関わりについて-現在の東洋医学概念への繋がり-」をテーマとした研究の成果を発表しました。鍼灸界の大御所、柳谷素霊先生は多くの論文を世に遺してきました。そのなかでも鍼灸と漢方医学との接点について深く掘り下げて考察した研究は少なく、手前味噌ですが養成科として貴重な文献調査の報告ができたと感じています。
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学会でヒートアップした頭を冷やすためにビールでカンパイ\(^^)/ 懇親会は現役生とOB・OGが集まり、先輩後輩の絆を深める最高の場。臨床や教育現場で活躍されている先輩からの情報をゲットできるのも懇親会の魅力。養成科で過ごす2年間で出会う縁は貴重なもので、今後の人脈の広がりに繋がっていきます。学内に留まらず、学会や交流会を通して素敵な縁と出会えるよう願っています。
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今後も養成科では、積極的に臨床に貢献できる研究を行い、卒後、即戦力となるあはき師の育成を目指しています(^^)v

posted by 教員養成科教員 at 10:30| Comment(0) | 日記

2016年06月08日

日本医科大学での実習

教員養成科では実習がいくつかありますが、その一つ生理学系実習を紹介します。この実習は生理現象を実習を通して、体感し理解をしてもらうことを目的としています。今回はその中の生化学実習の様子を紹介します。この実習は当科の協力先である日本医科大学大学院の研究室で行われました。

生化学は酵素、物質代謝、遺伝子発現等の生命現象を引き起こす化学物質を解明する学問です。今回の実習では生化学で行われる研究手法の内、PCR法とタンパク塩析の実習をそれぞれ行いました。


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PCRは特定のDNAを増幅させることで様々な遺伝子疾患や出生前診断、遺伝子捜査に用いられています。実習では細胞からDNAを取り出し、そのDNAを増幅させ、目的のDNAの増幅に成功したか確認するという内容です。




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 もう一方のタンパク塩析は数種類のタンパク質から特定のタンパク質を析出させていく方法で、応用例としては、豆腐やバター、チーズの製造に用いられています。実習では鶏卵の卵白から特定のたんぱく質を取り出していくといった作業をし、後日結晶化したタンパクを顕微鏡で観察するという内容です。



どちらも難しく感じるかもしれませんが、指導されている先生が丁寧に教えて下さり、また関連した話をしながら進んでいくので、わかりやすく理解ができますし、大学院の研究室の一画で行うという緊張感はなかなか味わえない実習となってます。

posted by 教員養成科教員 at 16:56| Comment(0) | 日記